シーズン終盤
U-15
みちのくリーグも終わり、残すは高円宮杯。
育成年代の通過点とはいえ、集大成の大会。
まずはベストコンディションで挑めるようにすることが大事。
付け焼き刃ではない戦いを。
冷静に剥き出しで。
U-14
県リーグも終わり、残すは新人戦。
新たな競争が始まる大会。
結局は日々の積み重ねに勝るものは無い。
そこに対して本気になれた選手のみ、チャンスと結果が現れるだろう。
否はすべて自分にあり。
U-13
みちのくリーグU-13も残り僅か。
個人の特性に合わせながら、大事な事を落とし込んできたシーズン。
段々と知性を加えていかなければいけない。
狭い本能には頼れない。
KOZAB