岩手のため?
久しぶりにブログを更新します。
普段の活動はFacebookにあげているため、ブログは。。。
ということで、今年度も終わり新たなシーズンがやってきます。
中学3年生も新たな環境に身を投じることになるのですが、今年はちょっといつもと違う。
・浦和レッズユース
・ベガルタ仙台ユース
・昌平高校
・尚志高校(2人)
県外に環境を変える選手が何人かいること。
わざわざ試合や練習に足を運んで頂き、声を掛けて頂いた。
何が成功で、何が失敗だとか、そんなことは議論に値しない。
「県外に行ったけど失敗した」、とか言う外野の輩がたまにいる。
そういう輩に限って、現在に胡坐を掻き、生産性の無い発言を繰り返す。
選手は岩手のために生まれてきたんじゃない。
生まれたところ、育ったところが岩手なだけ。
その、たまたま生まれたところの指導者が選手の想いを捻じ曲げるようなことは許されない。
選手たちの選択肢はこれからもドンドン広げてあげたいと思う。
大事な育成年代を預かっている以上、妥協はできない。
と言いながらも、結局は、、、
どこで、だれと、やるかではなく。
自分が、何を、どのように、やるのかで決まるのだが。。。
県内、県外、そういうことじゃないんだよな。
KOZAB